2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
平成が終わる。 自分が小学生のときからの元号だ。 終わるのはなにか寂しい。 しかし、寂しさは単に普段当たり前だったものがなくなるからだけではない。 平成の次に明るさを期待できないのが寂しく、そして哀しい。 陛下のお人柄はともかく、平成は日本が自…
アベンジャーズ エンドゲームを観た。 映画館にはアメリカ人が多くいた。 日本人とは違うところで、まあ笑うし、ヒソヒソ話もするし とにかく視聴スタイルが違いすぎる。 変なところでやたらと笑うから、彼らが笑ったらとりあえず笑ってみた。 そうすると、…
今週はずっと体調が悪かった。 お腹もお尻もダメだった。 じゃあ仕事はどうかというと、、、
車の走行税なるものの導入を政府与党が考えているようだ。 千キロの走行に5千円。 1万キロなら5万円だ。 もし導入すれば、地方は完全に死ぬ。 運送も値上がりするだろう。
外出しなかった。 読書して過ごす。 関羽のプレートを飾り、三国志関係のフィギアを整頓した。
薬をもらいに整形外科に行った。 姿勢が歪んでると。 で、色々あるので帰りしな、思い余って全身もみほぐし60分3000円というのに行った。 店内の雰囲気のせいか、疲れのせいかすぐ寝た。 自分のイビキで軽く起きるが、またすぐに寝るのを繰り返す。 首を揉ま…
インドネシアの大統領選は現職のジョコウィの勝ちだろう。 法的な勝利は22日の選挙管理委員会の発表による。 霊幻道士Qは面白かった。 ハオ道士をチン・シュウホウ(錢小豪)が演じているだけで、霊幻道士シリーズのファンとしては嬉しい。 チン・シュウホウ…
インドネシアの大統領選挙。 日本時間17日23時ではまだ開票結果は報道されていない。
霊幻道士Q 大蛇道士の出現!を借りてきた。
スターリンの葬送狂騒曲、呪怨 終わりの始まり、呪怨 ザ・ファイナルをみた。 呪怨はビデオ版よろしく、この2作品は連続している。 終わりの始まりの佐々木希とザ・ファイナルの平愛梨は姉妹だ。 また、終わりの始まりの弥生とザ・ファイナルの碧も姉妹だ。…
1週間ずっと右腕がしびれている。 整形外科に行った。 頸椎ヘルニアだということだ。 まずは薬で治まるか。 整体や整骨院のことを医師に質問したら、じつに嫌な感じで、まるで詐欺師かなにかのことのように斬り捨てた。
幼女戦記のDVDを観終わった。 とても面白かったが、とてもいいところで終わっていた。 区切りがいいとも悪いともいえる、微妙なところだ。 映画を観る前に、いっそ小説(原作)を読もうか、どうしようか。
職場の同僚が脳内出血で倒れた。 職場で倒れたので、すぐに救急車をよび、早く処置してもらえたことが、不幸中の幸いだった。 本人はもちろん入院。治療に専念だ。 さて、残った職場の連中は、彼の担当していた仕事を誰かが、或は誰かたちがもたなければなら…
呪怨ザ・ファイナルが観たいが、いつも使っているレンタル店になかったので、 いつもは使わない店舗に行った。 あった。 ついでに幼女戦記もあるかなと、確認したら1巻から全部あった。 いつもの店ではレンタルされていたのに。 呪怨ザ・ファイナルと幼女戦…
紙幣の柄を変更する案を政府がだした。 1万円札を渋沢栄一。5千円札を津田梅子。千円札を北里柴三郎。 本当に要らんことしかしない。 北里は、野口と違い、実績・人格ともにお札になるに足るとは思う。 しかし、残り2人が問題だ。 渋沢については、個人の…
華氏119を観た。 タイトルで想像がつくが、マイケル・ムーアの映画。 今回はトランプ大統領批判、、、とミシガン州知事リック・スナイダー批判。 (ただしスナイダー知事は2019年の元日に交代している) いつものムーア節で、ある意味何も変わっていない…
新年度が始まったので、なんとなく水筒を買った。
幼女戦記のアニメをみている。 今日は第3話をみた。 どういうふうに話が着地するのかとても気になる。
病院で水ぼうそうは治っているということで、仕事に復帰してもいいというありがたいようなそうでないような許可がおりた。 結局、一番最初の受付時以外は一度も病院内に入れてもらえなかった(苦笑)。 次の元号のおかげで、万葉集が売れているようだ。 元号…
野望の王国を読み終えた。 漫画とはいえ、5600ページ読むのは10日近くかかった。 冷静に考えると、日本支配をもくろむのに、視野が狭いというか、登場人物すべてが信用ならないとか、いくつも気になることがある。 しかし、面白い。 読んでいる間は、面白く…
病院に行ったが、まだ完治していなかったので、2日後また受診することになった。 さて元号の話だ。 元治に決まった時の落選候補に令徳という元号案があった。 これは徳川に命令をするという意味にとれるので、なんとか幕府側が撤回させたものである。 令の…
新元号は令和(れいわ)。 典拠は万葉集巻の五、梅花歌三十二首幷序 決まったことは仕方ないが、気になる点をいくつか まず、再三書いているように、典拠が中国の古典に拠っていない。 そして、日本の古典に拠るにしても、漢文で書かれたものでなく、万葉集…