インドネシアの大統領選は現職のジョコウィの勝ちだろう。
法的な勝利は22日の選挙管理委員会の発表による。
霊幻道士Qは面白かった。
ハオ道士をチン・シュウホウ(錢小豪)が演じているだけで、霊幻道士シリーズのファンとしては嬉しい。
チン・シュウホウはラム。チェンインの弟子役であり、キョンシー リブートの主演(道士ではない)を演じていた。
ストーリーはなるほど霊幻道士らしくコミカルなのだが、明らかに続編がある終わり方はどうだろうか?
また、敵がシャムの降頭術使いなので、キョンシーという感じは若干薄い。
冒頭の蛇妖を演じた丁瑤の妖艶さとティエン(阿點)を演じたツォン・ユーリエン(曾錡蓮)の可愛さが際立っていた。
ツォン・ユーリエンはタイミングを歌っていたころのビビアン・スーみたいな衣裳で、こころなしか顔立ちもキャラも似ていた。
この俳優名はwikipediaに拠ったが、この読み方は広東語なのかな?
続編も早く見たい。