自分の身体が一番大事

職場の同僚が脳内出血で倒れた。

職場で倒れたので、すぐに救急車をよび、早く処置してもらえたことが、不幸中の幸いだった。

本人はもちろん入院。治療に専念だ。

さて、残った職場の連中は、彼の担当していた仕事を誰かが、或は誰かたちがもたなければならない。

仕事の投げ合い、押し付け合いがはじまった。

強肩ピッチャーだらけの仕事投げ大会。ドキっ!! キャッチャーがいないぞ!

てなものである。

今回のものではないが、私にも仕事をふられたが、体調がよくないので断った。

それを上の方々がよく思っていないらしい。

長くいるところではないな。