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ダメな師匠に立派な弟子が

スクール・オブ・ロックを観た。

予定調和の映画、、、なのだが、師弟愛モノに弱いので観てよかった。

気になる点はもちろんある。

そもそも補充教員とはいえ採用に本人確認や教員免許は必要ないのかとか、なんぼなんでも3週間は他の教師をごまかしきれないだろとか。

また、個人的にひっかかるのが、アメリカでもやはり補充教員は正採用になることをエサに、もとい励みに頑張るのかとか、優秀な小学校よりも少し出来が悪い小学校の方がリアリティはないか、いや、ドラマ的には、なんて思ったり。

しかし、やはり映画にのめりこむ。ロック自体にはあまり興味はないはずだが、なぜかグイグイひきこまれる。

特に心をわしづかみにされたのが、全ての生徒に役割を、強引ながらも、与えたこと。警備係などとても生徒が喜ぶとは思えないが。しかしやはり生徒に教師、偽だけど、の真意や伝えたいことは伝わるのだろう。

そして、クビになった主人公の自宅に生徒がバスで迎えに行く場面。不覚にも泣きそうになった。

もちろん教師なのに勉強を教えてないところはすごく気になる。しかし、それをいうのは野暮というものだろう。

ロックの授業をしている場面をセリフをミュートにしてBGMだけで流していたシーンがある。そのときのロック史の授業は受けてみたい。

また、校長がA bitchというシーンがある。そのとき無声になり口はちゃんとA bitchと言っている。これは元々そういう風になっているのか、放送コードに引っかかるので音声を消したのか、気になる。

この作品の英語は聞き取り易かった。歌を除いて。なんでだろう。