タイ映画「マッハ」を観る。
良いものは何回みてもいい。
結局、それに尽きる。
落語や音楽も同じ。良いものは何度も味わいたくなる。
ストーリーは単純明快。村から盗まれた仏像の頭部を取り戻す。
しかし、この際ストーリーはどうでもいいのだ。
この映画では、やはり売りにしているだけあってアクションが素晴らしい。
カンフー映画とはまた違う感じでワクワクする。
以前は気にしなかったが、BGMも一種独特で面白い。
また、最強の敵(マフィアのボディーガード)がミャンマー人であった。やはり、タイとミャンマーの中は悪いのだろうか(笑)?
この映画を観て、め組の大吾を読んだせいか、変にやる気がでている。
困った。。。
困ったといえば、1月27日に注文した商品が、いまだアマゾンから発送されていない。
遅い。