けがになってしまった感のある手術痕が痛い。
なるほど裂傷で正しい。いや擦過傷か?
ドーナツクッションを買おうと思ったが、患部に対してあまり効果がない。
いや、むしろ害があることがわかり、購入はしないことにした。
行きつけのスーパーのポイントカードをEdyカードに換えた。
これって要は現金とおなじだから、万一にも紛失しないようにしないと。
けがになってしまった感のある手術痕が痛い。
なるほど裂傷で正しい。いや擦過傷か?
ドーナツクッションを買おうと思ったが、患部に対してあまり効果がない。
いや、むしろ害があることがわかり、購入はしないことにした。
行きつけのスーパーのポイントカードをEdyカードに換えた。
これって要は現金とおなじだから、万一にも紛失しないようにしないと。
痔のようなものの手術後2日目。
切開したところが切り傷的に痛い。
レセプトによると、手術痕の消毒は裂傷治療のようだ。
お医者の先生には申し訳ないが、感謝もしているが、しかし、しかしこのレセプトには一言いいたい。
先生、裂傷つくったの誰なんすか。
ほかにも市役所と会社に一言いいたいが、これはガチに文句なのでやめておこう。
ウンナンの気分は上々のDVDを観た。
面白いことは面白いが、物足りない。もっというと違和感がある。
大きな原因は編集の仕方にある。
この番組はロケVTR部分と、スタジオでのゲストを交えてのトーク部分とがある。
この2つの部分が交互にはいり、時にVTRをみているときに、スタジオの声が入ったりする。
さて、肝心のDVDの編集の仕方は、このスタジオ部分をばっさりカットしている。
そのため、途中で不自然に続いているような印象を受ける。特に終わるときが本当にぶつ切りになっている。
スタジオ部分をカットしたのは、より見やすくするためにしたのか、大人の事情なのかわからないが。
更に、VTRに挿入されているスタジオの声はカットされていないのも何か違和感を感じる。
このような編集をされた上で、今観ても面白い番組なのだから、尚のこと良くなるようにしてほしかった。
映画「ピクセル」を観た。
往年の(メインは80年代)のゲームを使って宇宙人が地球に侵略してきたというストーリー。
まあ、主人公たちは子供の頃ゲーム名人だったが、その後はまあ冴えないと言おうか、負け組と言おうか、そういう状況。
なぜかそのうちの一人が大統領(おそらくモデルは小ブッシュ)になっており、地球を救うために旧友たちを招集した。
タイトル通り、ピクセル、つまりドット絵がふんだんにでてくる。
シュガーラッシュとは味わいが違うが、ドット絵のころのゲームが好きなら観て損はしない。
特にエンドロールは、ほぼ完璧な本編の要約になっている。しかもドット絵で。
とても楽しく見ることができた。
パックマンの開発者岩谷さんが出ているのには驚いた。岩谷教授役は日系人の俳優さんで、岩谷さん本人はゲーセンの修理工としてカメオ出演している。すげー♬
大統領の妻よりも、中佐の方が美人扱いされていたが、どうだろう。大統領の妻の方がかわいい気がするが、、、
恐竜戦隊ジュウレンジャーをみている。
面白い。
細かい点で突っ込みどころはあるが、それすらも面白い。
ジェットマンに続いてジュウレンジャーだったとか、なるほどあまりに路線がちがいすぎて、視聴者も混乱しそうだが、とはいえ、そりゃ視聴率も回復するわけだ。
曽我町子が圧倒的すぎる。演技力、声、キャラクターすべてがすごい。
そして曽我町子演じる魔女バンドーラ一味の敵組織が、、仲がよい。
特にバンドーラ一味のダンスなどをみるとワクワクしてくる。
カーレンジャーのボーゾックもこれに比べるとまだ微妙に仲悪い。
そして千葉麗子の美しさ。キレイよりのかわいいとか。
単にデビューしたてで初々しかっただけかも知れないが、華がある。
今DVD2枚目だが、みていて楽しい。
科学アカデミアでイエローライオンとゴーカイブルーの二人のジョーが、研究室から外の学生をみている場面。
イエローライオンがなぜこの学校(科学アカデミア)に戻ったかを説明している。友の魂だけでも救いたいというやつだ。そのとき、外に目をやると、外にいた学生グループの一人が手の中に何かをつかまえた。手を開くと、それは数匹の蝶である。蝶は手から逃げていく。
そう、ライブマンのオープニングシーンの再現なのだ。
涙がでた。