レンタルショップTから会員カード更新の連絡はがきが届いた。
愕然とする。
入会からもう1年経つことに、ではない。
苗字も名も、あげくに住所も漢字間違えがある。
合っていたのは郵便番号くらいだ。
更新時には本人確認のできる書類として、このはがきも使えますとかなんとか書いてある。
いったいどの「本人」を確認するのだろう。
本部の方へクレーム電話をした。
そこで本人確認として名前、生年月日をきかれたから
本名ですか?それともそちらで登録している名前ですか?
と返した。生年月日についても、あっちに正しい情報が登録されているかどうかこちらにはわからないのだ。
一応店舗から連絡させるように伝えた。
他にも以前バイトしていたところに源泉徴収票の再発行を頼む用事があった。
以前お渡ししたはずですが?
木で鼻をくくるとはこのことか。
原本しか使えない書類を、再び使うから再発行を頼んでいるのに。
何より今となっては、もはやそこの従業員ではないのだが、、、
どうも日本は古き良き(皮肉)昭和に戻っている気がする。
ということはやがて景気も回復するかも!!