作者はペケロクスケと読む。各話読み切り形式。
棺を背負った棺屋、棺屋棺九郎とあの世(ってものがあるとすんなら)その玄関みてーなもん、アビスが毎回でてくる。
2人が動く死人を回収して回るというストーリー。
ありがちではあるが面白くよめた。
ここ三日ほど站椿もどきをはじめている。
まだ微妙なところだが、やり始めてから若干こころよい感じがする。
もう少し続けてみようかな。
0930から水道管の工事。
途中で水道管に詰まっている錆をみた。管の約3分の1が錆。箇所によってはもっと詰まっているであろう。
1630に終わる。貯水タンクにいかず、直結している。
水を止めているのにメーターが回っている。工事前よりはゆっくりだが。調べるとトイレのタンクが水を止めきれてない。
不動産屋にこの旨を伝えるように、水道屋に言われる。彼らからも伝えるとのこと。
1700に不動産屋来る。工事の跡を確認して写真を撮っていった。
トイレについても確認してもらった。大家に伝えて、また連絡するとのこと。
もう50巻か。