艱難辛苦

一難去らずにまた二難。

徳川家康は「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」と言ったとか。

いっそ山中鹿之助みたいに

我に七難八苦を!!

なんて叫んでみようか。

 

前向きになるのは、性格上とても難しいが、

とりあえず正月(旧正月)前にいろんなことの青写真が見えるといいな。

あれ、これは前向きなのか?

 

神父は誰に懺悔や告解をすればいいのだろう?

ピエロ(を演じる者)は誰に笑わせてもらうのだろう。

 

くじけそうなので元好問の學東坡移居八首より

造物留此筆、吾貧複何辭

さて私には何が留されてるのか。それを見つけて貧を辞さずにいようか。

いや、貧を辞したうえで留されたものを活用しようか♪