日英は常連らしい

今年(2019)のイグ・ノーベル賞授賞式をみた。

若干飽きるのと、ミス・スウィーティー・プーも面白いが、発表時間が1分はあまりにも短い。事実上なにも聞くことができない。

また、今年のミス・スウィーティー・プーは真面目なのか、一度も買収が成立しなかった。たまには買収成功させた方が面白いと思う。

今年はなかなかステキな研究が多かったように思う。

本家のノーベル賞よりも、イグ・ノーベル賞ダーウィン賞の方が楽しみだったりする。