気付けば神無月

台風が去ったら、冬がきた。

あっという間に気温がさがった。

そのせいもあり、休日がつぶれたためでもあるが、

身体がだるい。

 

車はブレーキを踏むと、ライトをつけていなくても、

スピードメーターなどのインパネが夜間モードになる。

一応修理工に連絡してみよう。

 

神無月といえば、飯島和一の「神無き月十番目の夜」はよかった。

他の作品も読みたいが、題材が好みではないんだよなあ。