カミナは華がある

大阪で大地震

 

グレンラガン、「あばよ、ダチ公」までみた。

カミナが死ぬところは、やはり胸にきた。

ラストの雨に打たれているグレンラガンもそうだが、まるで自分も大グレン団の一員であるかのように喪失感を感じた。

 

遠藤周作の日記が発売されていた。

欲しいが、値段が1万2千円以上するので、買えない。

晩年のところが特に読みたい。