年末なのに落ちつかない。

清水ミチコのひとりジャンボリーに行ってきた。

とても面白かった。清水ミチコのサービス精神に感動した。

2時間強ずっと笑っていた気がする。

隣に座っていた女性がシンバルを叩くお猿さんのように、狂ったように笑って手を叩いていた。

同行した友人によると、自分も狂ったように笑っていたらしい。

客層は老若男女色々いたが、カップルはあまりいなかったような気がする。

わりと年取った母親と娘と見受けられる2人組が多かったように思える。

 

結局時計はオーバーホールせずに、電池とベルトだけ交換した。

いつかは寿命がくるのだろうが。

40年ほど前に父が買った。当時5万円ほどだったという。

それを祖父に使わせて、現在は自分が使っている。

 

親知らずは年明けに抜くことになった。

歯医者から帰ったらなにやら鈍痛がする。

体調全般よろしくないが。