ミッション フロム ゴッド

ブルース・ブラザーズを観た。

何度目かわからない。

見るたびに発見があり、新鮮に面白くみることができる。

税金の恐ろしさ以外は、アメリカの良いところが詰まっている気がする。

イリノイ・ナチやカントリー好きをバカにした描写もあるが、ある意味ではポリティカル・コレクトに毒される前のアメリカでとても良い。ヒトラーの写真も飾ってある。

 

日本書紀を読んでいる。

欽明天皇紀と敏達天皇紀を読んだ。

いくつか、なぜこんな記事を収録しているのかわからないものがある。

歴史書を国の日誌とみれば、だってそういうことがあったんだもの、ということだろうが、しかし記事の取捨選択があったはずだ。

或いは現代的には意味がわからなくなってても、当時は何らかの意味があったのかもしれない。