アメリカでループものが大ヒットしているらしい。
ハッピー・デス・デイという映画だ。
この映画はいつか見たいが、まずは措く。
ループものは嫌いではない。むしろ好きだ。
で、気になっていた「僕だけがいない街」の漫画と「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の映画をレンタルしてきた。
どちらも普通に面白かった。
オール・ユー・ニード・イズ・キルというタイトルはどうしてもビートルズのAll you need is loveがちらつく。
また、オール・ユー・ニード・イズ・キルではファイヤーエムブレムのようなリセットゲームをやっている感じがとてもよかった。
ループもので気になるのは、ループする前の世界のその後だ。
続くのか、続くとすればループした人間の扱いはどうなるのだろう。オール・ユー・ニード・イズ・キルのように死ねばループなら、まあ死んだということでかまわないが、そうでなければ、、、
次はバタフライ・エフェクトをみたい。