2017年スタート

年末に引き続き、年始感もない。

元日からレンタル屋にいき、「天と地と」と「高速参勤交代」そして漫画「モンタージュ」の後半5冊、「天智と天武」後半5冊を借りた。

モンタージュは読んでる最中はものすごくドキドキするし、面白かった。

しかし終わり方はどうだろうか。

尤も作者のせいばかりとも言えない気もする。あんなに謎だらけ伏線だらけの物語はまとめる風呂敷もそんなにはないだろう。モンスター然りだ。

ただし、代紋(エンブレム)Take2の件もあるので、やはり作者も悪いのか。

書いてたら、代紋を読み返したくなってきた。

天智と天武は梅原猛の「隠された十字架」、山岸凉子日出処の天子」が好きなら読んだ方がよい。

しかも、天智が死んだ(殺された)後の、壬申の乱聖武帝までの藤原氏の話が単行本の9巻終盤から始まる。これがすこぶる面白い。

特に行信と淡海三船がでて、なるほど、そうなるのか、というのがもう読んでいて堪らない。

 

借りてきたDVDは、借りてきたものの新年最初にみるのはなんだかなあ、と思い

セデック・バレ第一部 太陽旗をみた。

やはり、後半胸にこみ上げてくるものがあった。また涙ぐんでしまった。

ビビアン・スーの可愛さにも目を見張るものの、エンドロールで

春日純一

を目にしたとき、何かがひっかかった。

ネットで調べたら、やはりダイナブラックやゴーグルブラックの春日純一だった。

ある俳優の演じる日本人警察官は、本当に憎たらしく、なるほどこれは日本が戦争に負け出したら、あるいは負けていなくても離反されるわけだ、と思えるほどムカムカした。演技力がすごい、ということにしておこう。

さすがに同じ日に第二部をみる元気はない。年かな。

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