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元ネタはあるのかしらむ

杉浦日向子「百物語」

昨日、書いたようにいわゆるホラーではない。

大きく分けると3つ。

一、はっきりとした怪異

二、怪異なのかどうかはっきりしないもの

三、気味が悪いまたは普通ではないが怪異ではないもの

である。

一は、其ノ十八 亡妻の姿の話や、其ノ三十 盆の話、其ノ四十一 地獄に吞まれた話などだ。

二は、其ノ四十二 旅の夢の話などだが、其ノ三十七 抜けた首の話のように子供の頃の思い出や其ノ四十七 枕に棲むものの話のように夢うつつでみたもののようなものを含めても良いだろう。

其ノ六十四 鮒女房の話は二の中で印象に残る名作だ。

三は、其ノ五十五 嫌うものの話、其ノ六十五 絵の女の話である。

採りようによっては其ノ五十四 猫と婆様の話も二とも三ともとれる。猫が話すことを怪異といえば一になってしまうが。

まだ読み終わっていないが、一度整理したかった。

目次の下に内容をメモしたい。

この百物語を読むきっかけになったのは、あるブログで紹介されていたからだが、

その方のブログのように、一話一話を外国語になおして、親戚に話したい。

そして、、、、もし喜ぶようなら、ハーンの怪談を話したい。閲微草堂筆記、聊斎志異、剪灯新話、子不語のような中国のものでもよい。

もし恐がるようなら、、、最高じゃないか。

ああ、もはや半分以上読んでしまった。もったいないもったいない。