裸の銃とワンセット

ホットショットを観た。

トップガンなどのパロディ映画。

91年公開。今から25年前。

そのせいか、一つ一つのギャグは古臭く感じる。

しかし不謹慎なギャグも多く、それらは恐らく現在では上映できない気がする。

その意味ではおおらかな時代だったと感じさせる。

なにより、まだフセインがアメリカの主敵だったことが懐かしさと切なさを感じさせる。