故障記終盤 まだまだ気は抜けない

レンタカーで帰宅途中パン屋に寄った。

パン屋から出て車でバックし、車道に出たところでDにいれても前進せず坂道だったのでゆっくりとバックした。

あわててエンジンをきり、入れなおしたらちゃんと前進した。

すでに車道にでていたため、追突されたらどうしようとか、この数日で同じような故障にあうのかとかで血の気がひいた。

結果ことなきを得たが。

 

帰国する同僚を空港に送る。

空港で車検業者から電話がくる。

修理が終わったので車を取りに来てほしいとのこと。

修理の前に費用を先に教えろといったはずだ、と言うと

費用はかからない(当社が負担しました)と言う。

ただし担当者が今日は不在のため、引継ぎしたせいで電話連絡するのが遅くなったとのこと。

空港にいるため、当然ひきとりにいけない。明日の午前かあさってになってしまうので、とりあえず行く前に連絡した方がいいか突然行っても大丈夫か確認した。

すると、突然だと洗車時に待つことになるから、連絡したほうが良いとのこと。

行く前に電話すると言い、電話を終わらせる。

電話中色々な言葉をのみこんだが、まあいい。

同僚の車のキーは預かり、彼が帰国するまでは車も自分が借りることになった。