禿げと太平記

易経説卦伝の巽卦に、

 「巽卦は人において寡髪と為し、広顙と為す」

とある。

寡髪は髪が薄くなった人。広顙は額まで禿げあがっている人。

巽卦は木であり、風でもある。そのため、風が木の葉を落したのと寡髪と広顙が似ているため、という理由だ。

エグい、と思うと同時に笑った。

何というか容赦がない。

洪武帝が改変しなかったのが不思議なくらいだ。

 

大河ドラマ太平記の最終回をyou tubeで観た。

尊氏(真田広之)が直義(高島政伸)を毒殺するシーンだ。真田と高島の演技に圧倒され何回も繰り返して観てしまった。

それがきっかけできちんと太平記を観たくなり、昨日レンタルしてきた。

そうすると、今度は太平記を読みたくなってきた。

まんまとハマってきている。

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