ここ最近中国人に間違えられる。
特に今日のは、自分の心に、強烈だった。
大型スーパーに併設のパン屋で買い物。お会計時に店員は二人いて、実際にレジ打ちするほうと商品確認するほうとだ。
最初商品確認のほうが、レジ打ちのほうに、170円が2点…なんて言っていた。そしてレジ打ちのほうが何かごにゃごにゃ言っていた。
まあ店員同士の会話だろうと思っていたら、レジ打ちが急に中国語っぽい言葉を使いだし、ついには
Do you have shopping bag ?
と言い出した。
慌てて日本人だし、日本語通じるよ、というと。
あ、帰化したんですか?日本語上手ですね。と。
元々日本人ですと言うと、
お仕事で来られたんですか?
なんてピント外れなことを。
挙句には、間違えられたの私たちがはじめてじゃないですよね?あちらの方々よりあちらの方っぽいですよ。などとのたまう。
間違えられること自体は少なくないので構わない、、、、構わないが、その間違えるのが当然じゃんみたいな態度には少し腹がたった。
ブログを書いていない間も映画を数本観た。
そのうち割とよかったものを列挙する。
96時間リベンジ、前作が力の1号ならこれは技(知恵)の2号
パニックルーム、デビット・フィンチャー監督の映画らしいっちゃらしい。携帯電話を取りに行くシーンが最高潮。