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手放しでは賛成できない

アフガニスタンの、バーミヤン石窟の壁画断片や仏像、ヘレニズム時代の典型例とされるギリシャ様式の彫刻「ゼウス神像の左足」など計102点の流出文化財を、平成28年6月(来年6月)にアフガニスタンに返却されることが決まったようだ。

当地の文化財を当地に、というのは賛成だ。

しかし、大丈夫であろうか?

例えば大英博物館の文物は収蔵されたきっかけはともかく、結果として当地ではなく、イギリスに持っていかれたおかげで現在まで残ったものも多い。

アフガニスタンに返却したはいいが、破壊されたりしないだろうか?

せめてレプリカをつくり、レプリカを返却してはどうだろうか。

そういえば高知の龍馬記念館も多くのものがレプリカ展示(本物は京都の博物館など)なのだからアフガニスタンも、、、