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ジブリの風立ちぬ

宿題となっていたジブリ映画「風立ちぬ」を観る。

デヴィッド・リンチの映画をみているようで面白かった。

むろんリンチ映画のような気味悪さはなかったが。

しかし、それは風立ちぬがすべて爽やかだというわけではない。

むしろ戦争という陰惨な現実が二郎の夢想を暗いものにしている。

ときどき漫画「日出処の天子」を思い出したほどだ。

この作品をみるにあたっては、主人公、堀越二郎零戦の設計者)のことをウィキペディアででも少し調べておくと、作品の理解が良いと思われる。

とはいえ、作品によっては予備知識がないほうがよいものもある。なかなか難しいところだ。

 

二郎が計算尺を使うシーンと海軍からの仕様書をみるシーンが非常に好きだ。

また、二郎の上司の黒川家の家紋が後北条氏の三つ盛鱗であった。なにか関係があるのかしらん。

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