文章化するのは難しい

嬉しいことがいくつかあった。

 

バック・トゥ・ザ・フューチャーを観た。

面白い。

絶妙のバランスで、これ以上いくとクドかったりエグみが出そうな場面をいかないようにしている。タイムパラドックスもギリギリ生じないようになっている。

ダイ・ハード(の3まで、いや2までか?)もそうだが、なるほど名作はそれだけの理由があるわけだ。