蘭陵王の続きを他の人が借りていた。
そこで友人の助言を得て、ほかの店舗の在庫状況を聞いて、そちらに行った。
年単位で行っていなかった店舗なので、といっても今使っている店舗以外はすべて年単位で行っていない、観たい映画があればいいなとダメ元で在庫確認。
そうしたらあった!!ありました!!
もう別のレンタル店の会員になるか、それとも買おうか迷っていた。
更に、
もあった。以前気になったが恐らく後味が悪いだろうし、そこまでメジャーでもないからと後回しにしているうちに、今使っている店舗には置いていないこともあって観ないまま今に至ってしまった。
さっそく、少年は残酷な弓を射るを観た。
感想は明日にしよう。別に解説をしたいわけではない。
ただ、こういう退屈な映画も自分の好みなのだ。
ここでいう退屈は、つまらないの意味にあらず。元来の意味、淡々としており事件などの起伏がないことだ。
だから、淡々としてしているが面白いことを、退屈で面白いとしている。