2015-04-21 図書館の主 「図書館の主」10巻を読む。 児童図書館が舞台のマンガ。説教臭くて良い。 特に今回はよい。 人は無意識に思っていることに注意がいくものだ。 だから読書や映画鑑賞などで、胸に響くことがあれば、それは無意識に理解していることなのだ。今の自分に必要なものと言い換えてもよいだろう。 その意味で10巻、胸に響いた。