2020-07-11から1日間の記事一覧

女が学者になるとき

倉沢愛子「女が学者になるとき」を読んだ。 面白い本ではある。 内容も素晴らしい。 しかし、著者の性格に対する印象や、題名の「女」ということに対してはどうだろうか。

今度は俺が残す番だ!!

近所のブックオフに行ったら、平凡社の中国古典文学大系が大量に出されていた。 1冊500円均一。 以前、逡巡して買い逃したことがあるので(2018年1月22日の記事参照。あのときは中国古典文学全集だった)、今回は迷わずに、持っていないものを24冊一括、120…