温暖化してほしい

寒い。寒(かん)の戻りか。

先週は昼間限定で暖かい日もあったのに。

 

土日は引きこもっている。

そのせいか座りっぱなしだ。

だからか尻が痛い。 切開したとこと別の箇所がズキンと痛い。

 

やりたいことはあるが、動きたくない。

人間も冬眠できないものか、、、いや冬眠中にアクシデントで起きてしまい死んでしまいそうだ。

ランペルールはまだかいな

シブサワ・コウアーカイブス第三弾が今日、発売した。

タイトルは、

信長の野望 戦国群雄伝

三國志

水滸伝 天命の誓い

の3本。

戦国群雄伝三國志Ⅲは各2138円。水滸伝は1296円。

期間限定で3つまとめて3901円(バラで買うより3割安い)。

もちろんすぐ買った。

 

買う時にすでに書き込んでいる人がいたが、戦国群雄伝三國志Ⅲは、Windowsリメイク版であった。

まあ、リメイクでもいい。

よくないがいい。

しかし、画面サイズが変更できないのはいただけない。

特に三國志Ⅲは文字やグラフィックも緻密といえば緻密だが、要は小さくてみづらいのだ。それが画面サイズの変更ができなければ尚更みづらい。

また、リメイク版は顔グラがなめらかすぎて、むしろ気持ち悪い。

なんで素直に98版なりMSX版にしなかったのか。どうせエミュレータなのに。

まったく余計なことをするものよ。

しかし、まあプレイできるだけ幸せというものだ。

特に戦国群雄伝は素晴らしい。

 

さて、今回のメインである水滸伝はきちんと98版だ。

起動したとき、オープニングをみて泣いてしまった。

MSX版ではけずられていたシナリオもある。

(Winリメイクとプレステ版でもすでにシナリオ4つみたけどさ)

ああ、懐かしくも古びない。いや、古くなっても本質が面白きゲームであることよ。

戦国群雄伝水滸伝のBGMを耳にしたら、思い出が涙とともにまた溢れてきた。

忘れない、忘れられないというのは何故だろう。

それは真に心に残っているからだ。当時の重要な記憶の中にしっかりと根をはっているからだ。

 

値段はむしろリメイク版ではない水滸伝の方が高くなるべきではないか。

それはともかく、これはまいった。

仕事なんぞしてられない。

休みを取りたいレベルだ。

まずは水滸伝からかな、それとも戦国群雄伝からかな♬

そこまで意識しているとは思えぬが

職場である曲を歌うことになった。

一人ではない。合唱だ。

歌うことはべつによい。

問題はその曲の歌詞だ。

 

縦糸はあなた、横糸は私♬

(微妙に変えてます)

 

これ、フェミニズムの観点から怒られていないのだろうか?

歌っているのが彼女だから大丈夫なのだろうか。

 

縦糸はつまり経のことだ。

転じて人生を通して読むべき書物を経(お経)という。

お経とは人生という織物において、縦糸(人生全体にわたるものの意)のごとく重要な書物ということだ。

 

では横糸は、というと緯という。

後漢のころに予言の書などを讖緯書などといった。

人生において、横糸(人生のある瞬間、年など限られた時間に関わるものの意)のごとき書物ということだ。

 

  本筋とは外れるが、本来、讖と緯はべつもので、緯書は儒学の経をオカルティック

  に解釈した書物で、讖は予言など占いのこと。新から後漢にかけて讖と緯がむすび

  つき、讖緯とあわせて語られるようになった。

 

序列としては、経のほうが緯よりも上位に位置する。

 

話を戻すと、

縦糸はあなた、横糸は私

ということは、「あなた」の方が「わたし」よりも上位ということだ。

言葉の用法的に、恐らく「わたし」は女性で「あなた」は男性だろう。

 

やはり、気になる。

べつにフェミニストではないが。

痔(のようなもの)ブログになってしまう勢い

けがになってしまった感のある手術痕が痛い。

なるほど裂傷で正しい。いや擦過傷か?

ドーナツクッションを買おうと思ったが、患部に対してあまり効果がない。

いや、むしろ害があることがわかり、購入はしないことにした。

 

行きつけのスーパーのポイントカードをEdyカードに換えた。

これって要は現金とおなじだから、万一にも紛失しないようにしないと。

ドーナツクッション購入を検討中

痔のようなものの手術後2日目。

切開したところが切り傷的に痛い。

レセプトによると、手術痕の消毒は裂傷治療のようだ。

お医者の先生には申し訳ないが、感謝もしているが、しかし、しかしこのレセプトには一言いいたい。

先生、裂傷つくったの誰なんすか。

 

ほかにも市役所と会社に一言いいたいが、これはガチに文句なのでやめておこう。

今日はなんの日?

約1週間尻が痛かった。

立っていると痛いし、歩いていても座っていても痛かった。

それで今日、肛門科デビューした。

血栓性の痔。

即切開。

たしかに痛みが取れてラクになった。

お値段は一葉では少し足りなかった。

しかし、レセプトの「手術」「痔切除(含血栓除去)」といった語句のインパクトの強いことよ。

薬局で、名前を間違われたり、一瞬保険証を失くされたことなどなんでもないレベル。

 

ああ、今日はバレンタインデーだったのか。

俺の肛門科(痔切開)デビューはバレンタインか。

FEEL SO NICE

ウンナンの気分は上々のDVDを観た。

面白いことは面白いが、物足りない。もっというと違和感がある。

大きな原因は編集の仕方にある。

この番組はロケVTR部分と、スタジオでのゲストを交えてのトーク部分とがある。

この2つの部分が交互にはいり、時にVTRをみているときに、スタジオの声が入ったりする。

さて、肝心のDVDの編集の仕方は、このスタジオ部分をばっさりカットしている。

そのため、途中で不自然に続いているような印象を受ける。特に終わるときが本当にぶつ切りになっている。

スタジオ部分をカットしたのは、より見やすくするためにしたのか、大人の事情なのかわからないが。

更に、VTRに挿入されているスタジオの声はカットされていないのも何か違和感を感じる。

このような編集をされた上で、今観ても面白い番組なのだから、尚のこと良くなるようにしてほしかった。