読みたいものね

経国集対策注釈」を相互貸借してもらうように、県立図書館に依頼をした。

すると、出版から1年未満のものは相互貸借できないので、購入リクエストになるとのこと。

読むことができるなら、まあ、相互貸借でも購入でもかまわないが、

値段が張るし、他県のある図書館にあることを確認しているし、うーん、とも思う。が、そういう規則なら仕方ない。

図書館の職員も、

高い本でなきゃ2か月ほどですぐに入りますよー♬

というから、一応

高いんです。

と告げた。途端に顔がくもり、

おいくら位ですか?

定価で2万弱、アマゾンのマーケットプレイスでは3万8千くらいになってます。

急に職員がどこかに電話(内線か?)をし始めた。

5分はたっぷり待たされて、

えーとですね、、1万円をこえる高額書籍は、一応なんとか会議にかけることになりますが、リクエストもあり当館に必要な書籍です、と推せますので、大丈夫だとは思います。

とのこと。内心、

他の図書館から相互貸借したらいいんじゃない?

と思ったが、とりあえず、お願いしますと言って図書館をあとにした。

経国集注釈

経国集を読んでいる。

というか、写している。

巻二十は対策文(平安期の科挙のようなものの試験問題と答案)だ。

詩と違い、散文は多少読みやすい。

覚書レベルで注釈をつけている。

そんなときに、去った2月に塙書房から「経国集対策注釈」というのが出版されていた(アマゾンでは3月出版になっている)。

値段は18000円+税と2万円弱。

悩んでしまう。

よりによって、ぼちぼち読み始めた今年に出版というのもなにか運命めいているような。

うーん。

学者のエッセイ

キリン解剖記を読んだ。

(まだ二十代の)若いキリンの解剖学者の大学から大学院時代の回想エッセイだ。

最近よくある若手学者の本。「古代ギリシャのリアル」や「バッタを倒しにアフリカへ」、「ルネサンスの世渡り術」など。

この本も面白く、爽やかな読後感だった。

無意識ではあるだろうが、若干偉そうな表現があるが、そんなことは問題にならない。

ステキな本だった。

巧まずした笑い

家具屋が閉店セールしているので、行ってみた。

ハンモックに子供が寝ていて、その両親がそれを立って見ていた。寝ている子の兄弟は周りでわちゃわちゃしていた。

子供がとても喜んではしゃいでいるので、買おうと思ったのか、単に興味で知りたかったのか、親がわちゃわちゃしている子に、

(ハンモックが)何キロまで支えられる?

と聞いた。

聞かれた子は、ハンモックの収められている段ボールをみたが、よくわからなかったようだ。

しかし、

わからないけど、ママも乗れるはず

と答えた。

面白い♬ スピッツの空もとべるはずと同じ韻だし。